エンジンオイル漏れは代表的な車のトラブルです。
この記事では車のよくあるトラブル「エンジンオイル漏れ」の原因や放置のリスクなどについて解説します。
原因の前に!車のエンジンオイル漏れとは?
車のエンジンオイルとは、
・エンジン内部の金属部品の摩擦を軽減する
・エンジンの熱を吸収する
・エンジンの正常な機能を守る
という役目のあるオイルです。
エンジンオイル漏れとは、エンジンの機能を助け、守る役目を持っているオイルが外に漏れてしまうことです。
車のエンジンオイル漏れには2つに種類があります。
1.外部エンジンオイル漏れと放置のリスク
外部エンジンオイル漏れとは、エンジンオイルが車の外に漏れてしまうことを言います。
駐車したときに、地面に黒いオイルが漏れている。水溜まりを作っている。
こんなときは外部エンジンオイル漏れの可能性があります。
エンジンオイルは車のマフラーなどに付着すると発火するリスクがあるため、外部エンジンオイル漏れの際は走行を控えることをおすすめします。
早めに対処したいトラブルです。
2.内部エンジンオイル漏れと放置のリスク
内部エンジンオイル漏れとは、燃焼室からオイルが漏れてしまうトラブルです。
外部漏れは車の外側に漏れますが、内部漏れは車の内側(別の部位)に漏れてしまう現象になります。
内部エンジンオイル漏れは見た目ではよく分からず、判断が難しいところが特徴です。
ただ、内部漏れが進行するとエンジンオイルの減りが早くなり、マフラーから白煙が上がることがあります。
オイルの臭いが気になることもあります。
車のエンジンオイル漏れの原因とは?
車のエンジンオイル漏れの主な原因は3つです。
原因①ガスケットの劣化
ガスケットとはエンジン部品のひとつです。
ガスケットはエンジン部品の内部を流れる液体が漏れないようにするための部品です。
外部から異物が入り込むことを防ぐ役目も持っています。
ガスケットが劣化することでエンジンオイル漏れに繋がるケースがあります。
原因②ドレンボルトの不具合
ドレンボルトとは、オイルパンやガソリンタンクのふたを塞ぐ部品です。
ドレンボルトはメーカーや車種によって異なります。
そのため、ドレンボルトを交換した際、サイズが合っていないなどの原因によりエンジンオイル漏れが発生する可能性があります。
原因③オイルパンの破損
オイルパンはエンジンオイル漏れが発生しないよう、エンジンオイルを内部に留める役割のある部品です。
このオイルパンが破損するとオイルを内部に留めることができず、エンジンオイル漏れの原因になってしまいます。
車のエンジンオイル漏れの原因/リスク|最後に
車のエンジンオイル漏れの種類や原因、放置のリスクについて説明しました。
車のエンジンオイル漏れはさらなる故障の原因になると共に、発火、白煙などの原因になる可能性があります。
危険ですので早めに対処したいトラブルです。
セブンオート坪坂は車の修理、点検、整備などに対応しています。
エンジンオイル漏れの可能性がある場合は、まずはご相談ください。