
車の下回りにできたサビを「見えないから」という理由で放置する方がいらっしゃいます。
車の下回りにできたサビは放置しても大丈夫なのでしょうか?
放置の弊害やサビの原因、修理方法などを解説します。
車の下回りにできたサビを修理すべき?
車の下回りにできたサビは「見えないから放置で大丈夫」と思うかもしれません。
車の下回りのサビを修理せず放置すると、次第にサビが広がっていきます。
結果、車の故障といったデメリットに繋がることも珍しくありません。
次のような不具合/リスクを考えて、早めに修理することをおすすめします。
・サビが広がることで車のフレームや足回りの耐久性/強度が落ちる
・走行中に車が破損する可能性が高くなる
・車検に通らない可能性がある
・マフラーやフレームがサビてしまい穴が開く
・ブレーキ部品などにサビが広がり走行不能になる
北海道や東北など雪の降る地域は、車の下回りのサビに関する故障や不調、破損が非常に多いです。
下回りのサビによって走行中に車が破損して事故に繋がることもありますので、放置せず早めに対処することをおすすめします。
車の下回りにサビができる原因
そもそもなぜ車の下回りにサビができてしまうのでしょう。
車の下回りにサビができる原因は3つ考えられます。
・融雪剤
・泥や汚れ
・お手入れ不足
北海道や東北は冬場に融雪剤が撒かれます。
融雪剤は塩化カルシウムなので、車体に付着すると下回りのサビの原因になります。
特に融雪剤(そして融雪剤の含まれた雪や泥)は車の下回りに付着しやすいため、融雪剤の影響により下回りは特にサビやすいわけです。
汚れも車の下回りのサビの原因になってしまいます。
洗車のときに下回りを洗わず汚れたままにしておくとサビてしまうことがあります。
車の下回りのサビの修理方法
車の下回りにできたサビの修理方法は3つあり、サビの軽度/重度によって使い分ける必要があります。
軽度のサビの場合はサビ落としで対処可能です。
業者に依頼した場合、一般的にサビ落としをした後に防サビ剤を塗装します。
車の下回りにできたサビが広がって車体や部品に腐食や穴が見られる場合、溶接による修理やパネル補修、部品交換などを行います。
車の下回りのサビを防ぐために
車の下回りにサビができると安全な走行や車検などに影響が出る可能性があることから、常日頃から「サビを予防していくこと」が重要です。
・定期的な点検や整備で早期にサビを見つける
・防サビのコーティングを行う
・洗車のときに車の下回りをしっかり洗う
・定期的にプロの洗車を利用する
車の下回りのサビの修理なら|最後に
車の下回りにできたサビは「見えないから放置」ではなく「早く修理すべきもの」です。
北海道や東北で車に乗っている場合、融雪剤や雪の関係で特にサビができやすいです。
車の下回りのこまめなチェックや洗浄など、サビを防いでいくことも重要になります。
セブンオート坪坂は車の下回りのチェックやサビ落とし、修理などにも対応しています。
車のメンテナンスから修理までお気軽にご相談ください。